ときおり、ひょっこり、顔を出す

音楽•競馬•日本酒好きアラフォー男。日々思いつくまま、勝手気ままな頻度で更新しています。読んで「くだらない」「ほっとした」と思ってくれたら幸いです。

Golden Week

5/3金

 

妻と娘を迎えに妻の実家へ。

お父さん、お母さん、そして弟くんが娘をたくさんかわいがってくれた。

退院後、家にすぐ帰ってきていたら、妻の体が休まなかったと思う。

本当に感謝。

家に帰る車の中では、The Lemon Twigsの“My Golden Years"を聴いた。

夏を感じさせる晴れ空の中、さわやかでキラキラした希望にあふれる歌は

この日にピッタリだった。

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3人暮らしの始まり。

GW前半に、プレ育児をしておいて良かった。

家族で食べる夕飯。ヤオコーで買ったお寿司。

おいしかった。

先輩から頂いた電子レンジの哺乳瓶消毒グッズがとても助かっている。

本当に3時間おきに起きるんだな、娘。

 

この日、“春が来たよ”の曲に大場くんがギターをつけて、デモ音源を送ってくれた。

とても良いギターをつけてくれて嬉しかった。

そして、なんてタイミングなんだ。

感動した。いつか、他の人にも聞いてもらいたいな。

 

娘が家にいることが嬉しくて、

夜、ちょっと声がすると、すぐ起きてしまう。あと、何かしなきゃと思いすぎていたのかな。

あまり、眠れなかった。

 

5/4土

家での初めての沐浴。

おっかなくて、妻と二人でやる。

娘はお風呂が好きなようで、泣かない。

私は体を支えて、妻が洗う。

里帰り中に少し体験させてもらっていたから、多少見通しが持てていて良かった。

 

眠い。抜くところは抜かないといかん。

 

昼に残り物で作った小松菜しょうがチャーハンがおいしくできて、妻が喜んでくれた。

私も満足だ。

この日の夜は、娘がおっぱいを欲しがる以外はよく寝てくれたので、

その間は眠りに集中。前の日よりは眠れた。

 

5/5金

こまぎれ睡眠にも少し慣れてきたようだ。

ミルクを飲ませて、沐浴をして、飯を作る。

この日の自分の仕事。

昼はまたチャーハン。

具が違うからよい、と妻は言う。

夕飯は買った。

また、ヤオコー、寿司。

今日は手巻き寿司だけど。

 

夕飯時になると、娘は泣く。

私はおっぱいが出ないから、できることをする。

 

5/6土

両親が急遽、会いにきたいとのこと。

それはそうだよね。ありがとう。

たまたま、朝、外の雑草を抜いて、

風呂のカビガードをして、家も割ときれいになってきていたから都合が良かった。

最寄り駅まで来てくれるので、車で迎えに行く。

図々しく、昼を何か買ってきて、とねだる。

お寿司だった。連日でも嬉しい!

訪問したら、よく寝る娘。ここ2日に比べて涼しかったので、気持ちがいいのか目を開けない。

眠っている娘でも、両親は会えてうれしそうだった。

母は出産後の面会で娘を抱いているけど、父は面会の人数制限で抱けなかった。

父の初めての抱っこ。

感情を表に出すタイプではないので、どう思っているかはわからないが、きっと嬉しかったのだろう。ぷっくらした娘を見ながら、度々、「よくできているな」と言っている。

不謹慎な父が私の父。娘のじーじだ。

そして私も、不謹慎発言の血をしっかりと受け継いでいる。娘よ、すまない。

 

…

 

両親が帰った後、区の産後ケア訪問の利用を申請していたので、家に助産師さんが来ることになっていた。

 

妊娠中の妻に誘われて、“1%の風景”という映画を見たのだった。

助産所または自宅で出産を希望する女性と、助産師さんに密着したドキュメンタリー。その映画に出演していた渡辺愛さんが来てくれるのだ。

上映後、舞台挨拶があった。普段、質疑応答の時は聴いているだけの私が、思わず手を挙げて質問するぐらい、素敵だなと思う人だった。

 

母子手帳を開きながら、妻にいろいろと質問する渡辺さん。

「3634g!大変だったね」

「出血量、多かったんだね。赤ちゃん、大きかったもんね。胎盤見せてもらった?たぶん、これくらい(手で形をつくりながら)あったかと思うよ。布団、常に敷いておいて、疲れたら休んでいいんだからね」

 

妻は母乳とミルク併用でやっているので、どれくらいミルクをあげていいのかわからない、というのが一番わからず、渡辺さんに質問する。また、母乳をあげるときに胸が痛いのが悩みでもあった。

 

私はもう一人来てくれた助産師さんに沐浴指導をしてもらう。

ベビーソープは顔のTゾーンだけでよい。あまり使いすぎない。あとは、こすらず、ガーゼに含ませたお湯を流すイメージで。しかし、浴後は保湿剤を全身しっかりめに塗ること。ちなみに、毎日赤ちゃんを沐浴をさせているのは日本くらいらしい。目から鱗。

 

娘が沐浴をしている間に、渡辺さんは妻の母乳マッサージをしながら、色々と悩みを聞いてくれている。自然に、妻の懐に入ってくれて、身も心もほぐしてくれているのが傍目から見てもわかった。包容力がすごい。

母乳マッサージが終わると、妻の胸が柔らかくなり、とても楽になったらしい。

 

あと、使っている哺乳瓶を見てくれた。乳首が口に入りやすくて、簡単に飲めてしまうらしい。”母乳相談室”という、しっかりめに口を開けて吸う必要のある哺乳瓶を教えてもらった。ひよこクラブにもゼクシイBabyにも載っていなかった。Amazonですぐポチリ。

 

来週は助産所で産後ショートステイを1泊2日することになっている。

私も行っていいらしい。また、渡辺さんに会えるのが、母親でもないのに、楽しみだ。

心強い相談先ができた。

 

…

 

3人で布団を川の字に並べて寝ている。

朝起きて、3食食べて、夜眠る。

洗濯して、掃除して、飯を作る。

(私は家事が嫌いです。昨年度、仕事で絶望していたので、気力も体力もわかず、全く家事ができなかった。それが、できるようになった。娘のおかげかもしれません)

当たり前のことができる幸せを噛みしめている。

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(上手じゃなくても、なんとか作った夕飯)

 

…

 

GWで買った3枚。

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The Lemon Twigs 「A Dream Is All We Know」(上)

爽やかな風が吹く。きらきらした光を感じる。ドラミングも唸ってしまう。

令和のThe Beach Boys。60年代サウンドの懐かしさも感じる。必聴。

(間違えてAmazonで2枚買ってしまった。貰い手も決まって良かった。間違いは必然)

 

Vampire Weekend「Only God Was Above Us」(左)

オルタナは好きだったが、歌ものじゃないと聞けなくなった。

これは歌もの。オーケストラも入って、わくわくする。

メンバーも40を迎えて、新境地に入ったようだ。

過去作は追っていないが、私は今のタイミングがハマった様子。

ボーナストラックに入っていた曲もかっこよかったので、日本盤はおすすめ。

 

Taylor Swift「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」(右)

心地よい。体が自然と揺れる。

羊水の中の記憶はないが、包まれるような感覚になる。

全世界で売れているようだ。売れているから買ったわけではなく、

素晴らしいと思ったから、買いました。

 

Apple Musicユーザーなので、CDを買うのは浪費とも言える。

でも、好きなものは、形あるものとして手元に持っていたいのだ。

ライナーノーツも読めて、CDはやっぱり好きです。

(テイラーのは輸入盤を買ったので、英語が全く読めません。矛盾)

 

…

 

GW明けて、1か月の育休に突入!

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

スプリングハズカム

4/13土

妻に陣痛がきたという。

予定日は3日前。その前にも陣痛らしきものがあったが、病院に行くもまだだ、と二度帰宅したことがあった。

車で病院に向かう。

23時に入院が決まった。

個室が空いており、希望だった立ち会いが叶った。

 

4/14日

妻に痛みが来ると、肩と肋骨のあたりに手を当て、呼吸しやすいよう、微かに広げたり狭めたりする。

モニターをつけて、陣痛感覚を見るが、なかなか間隔は狭まらない。

1時間ごとに助産師さんが見にくる。

妻がしゃべれることから、まだ本陣痛ではないらしい。とはいえ、妻は痛いようだ。

少しは楽になればと、身体に触れる。

診察では、子宮口は開いていて、柔らかくもなってきているとのこと。とはいえ、進みはゆっくりで、朝を過ぎると夜勤明けのように疲れてしまった。

側のソファーで横になりながら、妻に必要な時に呼んでもらうようにした。

妻も眠れておらず、疲れている。

 

陣痛を促すため、個室内を歩いたり、スクワットをするように言われたりしたが、あまり陽の入らない個室をぐるぐる歩き続けることを思うと、妻には申し訳ないが気が滅入ってしまったため、ソファーで少し休ませてもらった。

 

お昼が過ぎてから。

妻はシャワーに入ったり、足湯に入ったりして、身体をあたためる。

アクティブチェアーという、木馬のような揺れる椅子にまたがり、自然に陣痛を促す。

 

ゆっくり、子どもは降りてくる準備をしているようだが、眠れていない妻の疲れと、自分の疲れから、明日に仕切り直しましょう、ということで、19時頃、私は一回帰宅することになった。

 

交代勤務で変わる助産師さんは一人一人キャラが濃い。言うこともちょっと違う。

我々夫婦も、長時間いるため、なかなか進まないお産に困惑した。でも、寄り添ってくれていたことはよくわかった。

「赤ちゃんはお母さんのお腹の居心地がいいのかもしれませんね」

最終的に、降りてくるタイミングを決めるのは赤ちゃんなんだな。

帰宅して、身体を休めるため、シャワーを浴びて、何かを食べて、布団に入って泥のように眠った。

 

4/15月

一先ず、身体は休まった気がする。

朝、再び病院へ。

妻は夜間も陣痛が続き、眠れなかったようだ。とはいえ、まだしゃべれている。主治医が来て、一旦しっかりした痛みをつけていきましょう、ということで陣痛促進剤を使うことになった。

 

点滴を落としたら、すぐに来る、というものではないらしい。初めはゆっくり落とし、点滴が100ml超えたところで、少しずつ痛みがついてくるのではないか、ということ。点滴も時間がかかるので、その間、また歩いたりスクワットしたりするよう言われる。宇多田ヒカルや藤井風をかけて、妻と一緒に歩く。

 

そうこうしているとあっという間に昼過ぎだ。時々、助産師さんが来て、点滴のスピードを上げていく。

100mlやっと超えたあと、助産師さんが妻の腕の腫れに気づく。点滴漏れだ。

反対の手で、またゆっくりの最初のスピードで点滴を始めるという。ルートを取り直す。妻は大丈夫なのだろうか。頑張っているのに、こんなことがあるのか。

 

私も妻の腕に気にかけるようにした。点滴のスピードを上げにくるタイミングで、腫れていないか注視した。すると、何回目かのタイミングで、また腕が腫れ出した。助産師に伝えると、再び点滴は中止。

 

この時、夕方に差し掛かる時だった。その時、妻の疲れから、促進剤もまた明日に仕切り直そうか、と医師から言われる。

妻も私も思わず、「えー!」と言った。

そんなことあるか、って私は思った。

 

ひとまず、診察でお産が進んでいるか、子宮口の開き具合を確認して決めましょう、とのことだった。

 

ゆっくりではあるが、着実に進んでいる。

頑張ってみますか、と医師の言葉。

 

もう一回、点滴ルートを取り直す。もう絶対漏れないで、と心から祈った。時間が経過しても、もう漏れることはなかった。

 

この時から、妻は色々な姿勢を取ることを勧められた。うつ伏せのような姿勢になったり、座位を取ったり、横向きになったり。

助産師さんが母乳マッサージをする。これもお産を促すらしい。

 

夜に差し掛かってきたころ、妻の声の出し方や陣痛の強度が変わってきた。身体をさすったり、一緒に呼吸をしたり。痛みで呼吸を忘れちゃうから、言ってほしい、と。

 

個室には、今まで無かった器具が用意され始めた。取り上げの準備をしてくれているようだ。

でも、いつ本当に産まれるのだろうか。

 

促進剤が始まってからは、常時モニターが付いていたが、これだけはずっと言われていた。「赤ちゃんは元気ですね」。お腹の子は逞しい。

 

子宮口が全開になるまで、いきみ方に種類があることを知った。四つ這いでいる妻の腰をさすりながら、テニスボールをお尻のあたりに当てたりした。

 

夜勤の医師が来て、今日は妻の疲れから厳しいかもしれない、とまた言われる。診察して進み具合を見ましょう、と。

何回目だろう。妻はこの時、どんな想いだったのだろう。

病院は交代勤務だから、いくら引き継ぎがあるとはいえ、交代のタイミングは、また初めまして、だ。同じ医師で、同じ助産師さんだったら、と思う事もあった。そんな事言ったら、働く人は身体がいくつあっても足りないですよね。自分勝手ですみません。

 

「あ、思ったより進んでるね。よし、もう少し頑張りましょうね」

 

…

 

妻は声を上げて、お産を進めている。

私はただただ手を握って、呼吸のリズムを模倣して、側にいる。

助産師さんに四つ這いになっている妻の腰を触ってみて、と言われる。

赤ちゃんが産道を通って降りているのがわかりますよ、と。

初めは全くわからなかったが、一瞬、もこっと手のひらに盛り上がる感触があった。 

 

…

 

ここまで来るのが、本当に長かったね。

子宮口が全開になった。やがて、破水した。

 

仰向けの体制になっていきむ妻。

助産師さんから、ここからは声を出すと力が逃げるので、大きく息を吸って、いきむタイミングで、声を止める、目をつむると顔に力が入ってしまうので、目を開ける、と指導が入る。

最後まで叫び続ける訳ではないことを、立ち会うことで初めて知った。

気休めかもしれないが、いきむタイミングに合わせて、私も必死に妻の顔を見ながら手を握って、目を開いた。

 

4/16火

0時2分。3634g、50cm。

元気な女の子が、生まれた。

入院してから、49時間。

頑張った妻を見て、足元からおっきな赤ちゃんが取り上げられたのを見て、涙が出た。

 

「こんなに大きかったら、それは時間かかるよねー」

文字面はきついけど、医師の言葉は愛情に満ちていた。

 

本当に妻は頑張った。

 

情けないことに、私は血が得意ではない。

立ち会って、貧血でも起こして、倒れて、頭打って、迷惑かけたら悪いからヘルメット被ろうか、なんて冗談言ったこともあった。

 

しかし、心から立ち会って良かったと今では思う。

こんなに感動的な瞬間があるんだな、と。

 

赤ちゃん、元気に泣いてくれた。

妻の処置がされている間に、子どもはその後助産師さんに身体をきれいにしてもらっていた。

 

出産後の妻の顔はすっかりお母さんのようだった。

妊娠中にテレビで出産立ち会いの番組を見たら、「なんか面白いこと言って!」と奥様に言われる夫がいて、あー私もそんなことがあるのかしら、と思っていたけど、一度もイライラをぶつけてくることなんてなかった。

 

しばらくしてから、分娩ベッドで、3人の写真を撮ってもらった。

妻は疲れながらも安らかで、私は笑顔で、子どもは小さくて。それはそれは、とてもいい写真だった。

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…

 

4/29月

 

昨日、里帰り中の妻の実家に泊まって、娘のオムツ替えたり、ミルク作ったりあげたり、ゲップを出したり、哺乳瓶を消毒したり、

 

沐浴を教えてもらったり、お世話の仕方を学んできた。

 

そして、これからまた向かう。

 

LINEのビデオ通話で見る娘もいいが、リアルは別物だ。

5/3からの3人暮らしに向けて、バタバタと毎日は過ぎていく。

 

あなたは私のところに来て、腕に抱かれました。手はとても小さくも、もうしっかり、手でした。あなたの目はこれから、何を見るのかね。

 

これからが大変なのはわかっているよ。

でもね、昨日。3人で布団並べて、寝ている時。

これが幸せか!とハッとしたよ。

今だけは糠喜びします。

 

これから、どうぞよろしくね。

 

春が来たよ

4/13土

 

詞が書けた。

 

…

 

春が来たよ 桜が咲いたよ

モノクロに見えたりする日もあるけど

今はピンクだね

 

嵐が吹いたよ 桜が散っていく

花びらのじゅうたん ランドセル嬉しそうに

 

あなたは私のところにくるの

あなたは私の腕に抱かれるの

あなたの手はどんなに小さいの

あなたの眼は何を見るの

 

桜の花びらのように一瞬で

過ぎゆく日々を優しく撫でるだろう

桜の花びらのような一瞬が

かけがえのない宝物になるだろう

 

春が来たよ 春が来たよ

 

クソ街道まっしぐら

3/30土

 

怒涛の年度末。

皆さん迎えていたのではないでしょうか。

私も右に同じ、ではありました。

体力、意欲の衰え。

能力の底。

感じています。

 

そんな中、マイカーを持ったが上のやつ。

初洗車ってやつをしました。

最初は恐る恐る水だけ洗車。

ほとんど使っていなかったホースリールも

陽の目を浴びて、

圧強めの水シャワーを車体に浴びせたら、

初回はそれだけで良かった!

しかし、春に向かって、花粉、埃。

水だけ洗車では限界でした。

「洗車 初心者」で検索して、

グッズ揃えてやってみました。

カーシャンプーあわだてて、

ホイールからゴシゴシやって、

そのあとボディーを泡で優しく。

検索通りにやりましたよ。

すると、どうですか。

それなりに、綺麗になるじゃありませんか。

なかなかに気持ち良い。

こんなことは同年代では、

「今更…」ってことでしょう。

私は歩みが遅いのです。

こんなことでも、私は嬉しい。

 

今年は市民農園の切符も手に入れたのです。

プランター菜園も失敗した私。

とりあえず、牛糞堆肥、油粕、くん炭を撒いて、土を耕してきました。

今後は畝を作って、マルチを張って、防虫ネットも張って、何かを育てるのでしょうが、まだやってません。

 

年と比べて、とても未熟だな、と感じている今日この頃。

日に日に、「クソだな」と自分の事を思う。

しかし、クソはクソなりに生きていくしかないのだ。

 

緩めのクソは

しなやかに

だらしない

 

だらしない

緩めのクソの

しなやかさ

 

言い換えや並べ替えで

意味合いは変わるかもしれない。

 

クソまっしぐら。

仕方ないから、丸腰で明日に向かおう。

ほんと、クソ。

車を走らせ我は行く

2/26月

 

週明けは相変わらず振るわない。

今日はささっと職場を後にし、

夕飯の支度を済ませて、行くのだ。

 

ドライブマイカー。

スーパー銭湯。

 

スーパー銭湯通いは続いている。

運動しなくなったかわりに、サウナ。

水風呂にもすっかり慣れた。

外気浴で訪れる、何も考えず、ボーっと首を垂らす数分間の心地よい脱力感。

酒による酩酊感に近いのかもしれない。

アルコールでない分、健康的か。

明日に繋がるか、ととのう感覚。

 

帰りはトムウェイツをかけて、少しの間夜道を走る。

こんな時間が明日への活力。

 

thank you!!

2/18(日)

 

オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームライブビューイングを近所の映画館に見に行ってきた。

 

お笑い芸人が東京ドームを満員にし、全国200館のライブビューイングを盛況にするなんて、どんなライブをするのだろう。

 

練馬•大泉学園の映画館も満席だった。

期待は高まる。

 

いざ始まると、東京ドームでも、オードリーの部室感漂うラジオトークは変わらない。

若林さんの偏愛トーク。

春日らしさ漂うエピソードトーク。

ご両人の緊張感は想像するしかないが、こちらは変わらずゆったり楽しく聴けた。

コーナー間に出てくるそっくり館キサラのメンバーにも胸熱。

 

ひろしのコーナーも、昨今のコンプラ遵守を上手にいじってくれて、笑った。

 

春日の企画、若林さんの企画も、東京ドームという規模に合うエンタメ企画で、とても楽しめた。

 

そして、最後の漫才。

オードリーのキャリアを感じる、素晴らしい漫才だった。クライマックス後、さらっと終わりに持ってく前に若林さんがリトルトゥースに向けた感謝をらしい言葉で伝えてくれた。心が熱くなった。そして、さんざん笑った。

 

二人のスターはカッコ良すぎた。

そして、夢を見させてくれて、心からありがとう、と思った。

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…

2/10(土)

 

39歳になった。

サンパチはなかなか大変だった。

40を前にして、色々と絶望した。

その絶望はしばらく続くような気もしている。

だからといって、何もしなければ、何も変わらない訳で、それではいけないような気がしている。

この1年でやりたいこと。

 

ライブだ。

サンパチの絶望の中、曲だけはいくつか出来たのだ。

絶望にthank you‼︎と言える年にしたいです。

否。するのです。

 

そして、40に繋ぐのだ!

yonda

2/4日

 

最近、中古車を買った。

通勤は自転車なのだが、35分漕ぐのが辛くなってきた。

家から最寄りの駅まで自転車で10分強。休日までチャリンコ漕ぐのが億劫になっていたのだ。

車のおかげさまで、少しだけ行動範囲が広くなった。

チャリンコでは遠かったスーパー銭湯に行ってみたのである。

 

以前から、炭酸泉が好きで、ぼーっとしながらしゅわしゅわ湯に浸かるのは至福である。

 

ここでも、例に漏れず、サウナが盛んのようだ。

サウナハットを被った玄人風情のお客さんもいる。

私はそれほどサウナに興味もなく、今までも割と早くに「アチい」と出てしまう方だったので、風呂に浸かりながらなんとなく外からサウナを見ていた。

 

 

「ほんとにトトノウのだろうか?」

 

 

ここのスーパー銭湯推奨は、

サウナ5分→水風呂1分→外気浴5分、だそうだ。

試しにやってみた。。。

 

水風呂が冷たい。

1分なんかとてもじゃないけど入れない。

 

もう一度繰り返してみた。

 

さっきより少し水風呂に長く入れた。

外気浴もなんだか1回目よりは寒くない。

 

こうなると、もう一回。

水風呂、1分入れるようになったじゃないか!

外気浴、毛穴が引き締まって、身体が温かい。

 

 

「これ、トトノウってやつ?」

 

 

悪くない!

精神的なことは身体的から。

1000円ちょっとでケアできるのならば、安いとも思える。

何事も続かない方なので、期待はしないが、数回通ってみようか、と考えている。

 

…

 

続・罪と罰。

 

スヴィドリガイロフは、好色で屁理屈だらけの男だった。

 

遂に読み切った。

 

主人公が罪を問い詰められ、いまにも自白しそうになると思ったら、言わないー。

今度こそか!、と思ったら、また、言わないじゃんかー!

 

息を呑む展開もあった。この時ばかりはページがものすごく進む。

しかし、気がつくと、いらんこと言うなって感じの長台詞が差し込まれ、うつらうつらゾーンが度々あるため、苦戦してしまう。

 

そして、忘れた頃にやってくる。

 

 

スヴィドリガイロフ。

 

 

途中から割り切った。読み切るために、流し読みも必要だった。

 

貧乏、病気、酒、女関係、金。

 

どろどろした精神世界。一筋縄でいかない小市民の生活。

 

最後、人を拒絶し続けた主人公を変えるきっかけとなるものとは。

 

…

 

私はおじさんになって初めて読むことができたけれど、学生の頃に罪と罰を読んでいる人もいるわけだ。そのような人達は、一体どんな風に世の中を見て、若い時期を過ごしてきたのだろうか。

 

次は、ライトな内容の本を手にとります!