2/10(金)
おかげさまで38歳になりました。
適応障害と診断されてから10年近くになるでしょうか。
緩やかに良くなったり悪くなったり。
今回は悪くなってしまったパターンでしたが、妻の支えで、なんとか持ち堪えることができました。
久々に出勤した今日。自己嫌悪の嵐。
こんな時は風除けに隠れて、ただ時の過ぎるのを待つのです。
心持ちがあれば、実践できるという程、上手くできないのです。
上記の文章は、いわばタケノコを米糠と鷹の爪で灰汁を抜くのごとし、自己開示でございます。
サンパチって響き、いいっすね。
ちょっとサンパチ行ってきます、みたいな。
あはは。
あはは。ちょっと泣きたいような、そんな夜。
鍋は優しく寄り添ってくれました。
ではまた、ひょこりひょこり。