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ドバイワールドカップデー。
上位を日本馬が席巻した。
2着レッドルゼル、4着チェーンオブラブ。
ドバイターフは、
一位同着のパンサラッサ。
ゴール前まで猛然と差したヴァンドギャルド。
シーマクラシックは、
日本ダービー馬シャフリヤールが勝利。
3着オーソリティ。
ワールドカップは、
3着チュウワウィザード。
馬券発売の無かった2R〜5Rも日本馬3勝。
ドバイの砂では、サウジの砂の結果は度外視して良いことを学んだ。
また、パンサラッサに吉田豊を騎乗させた、矢作調教師やオーナーサイドの心意気に胸を打たれた。
逃げ馬の台頭は競馬をワクワクさせる。
ジャックドールもいる。
アーモンドアイやコントレイル、ラヴズオンリーユー、グランアレグリアらが昨年で引退したけれど、エフフォーリアやシャフリヤールもいるし、今年も競馬は面白そうだ。
メインは取りこぼすけど、
自分の得意技見つけた。
中山ダート1800m。
今年はこの条件中心に狙っていきます。
万馬るぞー